構造変化と多様な個の時代にあって、
組織の複雑性は高まり、単体のプロジェクトや
制度変更だけでは真の変革は起きません。
チェンジウェーブは、多様な知見と新たな発想、手段を組み合わせ、目に見える成果を出す
「仕掛け」をデザインします。
業界・企業・領域横断の社会変革デザイン
- 地方創生協働リーダーシッププログラムMICHIKARA
- 異業種女性営業職支援新世代エイジョカレッジ
ダイバーシティ＆インクルージョン推進
- アドバイザリー
- 管理職の意識改革
- キャリアデザイン
- 課題解決力向上支援
営業変革
- 営業戦略・プロセス変革
- マネジメント層の
生産性向上
経営変革・組織変革
- アドバイザリー
- 実行支援
次世代リーダー育成
- 次世代経営者育成
- グローバル人材育成
複数の企業、自治体などが合同で取り組む
変革プラットフォーム事業。
変革を生む確率を最大限に高めるよう、
チェンジウェーブがプログラムを立案、伴走します。
共通課題に異業種で挑むことで、
自社だけでは解決しにくかった
タブーを突き、
短期間でのブレイクスルーが可能となります。
「営業職の女性(エイジョ)の9割が、
入社10年以内で現場を離れてしまう」
企業にとっても多大な損失となる課題解決にむけて2014年にスタート。
これまでに約450人のエイジョが参加しました。(2018年3月現在)
働き方改革、顧客価値の追求、次世代型営業モデルの創出などに取り組んでいます。
参加者の想いと新たな営業モデルを実証実験のデータで裏付け、経営陣に提言。
他社や有識者からの評価も受けるため、
新たな視点に気付く、視座が上がるなどの成果も得られます。
｢エイカレ参加をきっかけに営業を続け、管理職に｣
「提言内容が全社展開へ｣など、
変革を遂げた声を多数頂戴しています。
自治体、民間企業、地域の
3つのチカラが協働する
プラットフォーム。
民間企業のリーダー候補育成プログラムですが、自治体に対しても
実行性の高い課題解決策を提言できる仕組みになっています。
合宿を通し、民間企業と自治体の参加者が協働して地域課題解決を
目指しますが、行政トップである首長へのプレゼンテーションを
最終課題とするため、ロールプレイやケーススタディとは違う、
現実に即した責任感ある変革を経験していただけます。
これまでの3期で34事業が
実際に施策化されました。
チェンジウェーブが変革に伴走させていただいた
企業は400社を超え、
プロジェクト等にご参加くださった方は
のべ1500人以上を数えます。(2017年末現在)
経営変革、組織変革、次世代リーダー人材の育成、ダイバーシティ＆インクルージョン推進など、
目指す変化は異なっても、根底に流れる変革の
メカニズムは同じ。
経営戦略、組織風土をふまえて本質課題を探り、多様なアプローチから成る
オーダーメイドの変革デザインをご提案します。
経営課題を整理、本質課題を理解したうえで、
経営戦略、事業戦略などの立案サポートとそれらを担う人材の成長のために、
アドバイザリー並びに実行支援を行います
構造変化と多様な個の時代、ダイバーシティは確実に加速しています。
企業経営にとって重要なのは意思決定の精度を上げるためのインクルージョン。
グランドデザインと個別課題に対する施策を提案、実施を支援いたします。
経営判断を迅速に行う人材は「課題特定の思考力」「未来にビジョンを描く力」
「人を巻き込む意思」を持ち、
決断する力が必要です。
実際のビジネスに沿った実践的かつリアルな状況設定のもとで、体感しながら成長できるプロセスをご提供します。
市場の変化に伴い、戦略やプロセスを見直し、生産性を向上することが
求められています。営業プロセス、各タスクへの時間工数といったデータを
もとにした仕組みの再構築に加え、社員自身の「ありたい姿」と
マッチングさせることで、確実な変革を起こす仕組みを提案します。
組織の複雑性、多様性が高まる中、
マネジメントに求められるものも激変しています。
チェンジウェーブの変革実績をもとに開発したANGLEは、
企業のリアルな事例をベースに、理解と実践を繰り返して行動変容を促す、
実践型ツールです。
コース1) 無意識バイアス編
