課題意識だけで終わらせず、行動につなげる~KDDI株式会社様 事例報告②

2018.12.4

2018.12.4 ChangeWAVE

「女性活躍推進」というと、すでに「聞き飽きた」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、企業の現場はさまざまな課題が複雑に組み合わさるもの。
制度を作っても、研修を行っても、それだけで「女性が活躍する」にはなりません。
その企業の経営課題、風土、経済状況によってアプローチを変え、地道に進めていくのが
実は一番の近道であり、チェンジウェーブの「変革」です。

「管理職候補の女性をエンパワメントしたい」というご相談に始まり、昨年全社で取り組むプログラムの開催に至ったKDDI株式会社様で、今年は「より具体的な一歩を踏み出す」JLPエンカレッジミーティングを開催させていただきました。

昨年の様子はこちら http://bit.ly/2NiXoeo

【管理職候補の女性をエンパワメント】

女性社員が視野を広げると共に、今後の業務において助けとなるような社内のネットワークを作ろうと開催した昨年のプログラムをふまえ、第2回エンカレッジミーティングでは「キャリア構築のために、課題に対しより具体的なアクションを取る」ことを目的としました。

事前のアンケートにより、参加者から挙げられた課題に多く見られたのは、以下3点でした。

  • スキル、経験の積み方
  • 生産性高い働き方
  • チームマネジメント

しかし、男性・女性それぞれの先輩が登壇したディスカッションで聞かれた声は、参加者が感じた課題とは違うものでした。

力があるのに「スキルが足りない」と悩む女性が多い。
自分に来たチャンスを引き受ける「気持ち」の方が大事

完璧でなくてもいい。「いい加減」=「いいあんばい」を目指してほしい

「女性だから」と意識しすぎて、遠慮している人が多いのではないか

先輩からの率直なアドバイスに触れ、自分がキャリア構築について心配しすぎていたのではと感じた参加者も多かったようです。

また、コーポレート統括本部 経営管理本部長の最勝寺奈苗理事からは
キャリアアップして見える景色の変化を自分で確かめてほしい、というエールとともに
人とのつながりは財産、「強い」つながりを少し持つより、「弱い」つながりをたくさん持つことでcreativityに富んだ働き方ができる、というアドバイスも送られました。

こうしたインプットを得た上で行ったワークでは、自分の課題を対象者ごとに分解したうえで期間を定め、「自分が実行できること」に落とし込みました。具体的な行動にできなければ、実現は不可能だからです。

【参加者の感想】

普段聞けない男性上司の本音が聞けたことで、自分の思い込みに気づいた

とにかく動いてみればいいんだ、と思えた。肩の力が抜けた

具体的な行動を定めたことで余計な迷いがなくなった


チェンジウェーブが進める「変革のステップ」のひとつは、小さな一歩を確実に踏み出すこと。
Small next stepを決めて、必ず動く「仕掛け」を作っていきます。

チェンジウェーブ「変革のステップ」はこちら  http://bit.ly/2z3FOWs

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