Withコロナ時代、企業の営業活動は大きく変化しました。
対面営業の自粛により、オンラインや電話など「会わない」営業スタイルにシフトせざるを得なくなったからです。コロナ以前からDXに取り組んでいた企業と準備が遅れた企業では、現在もさらなる較差ができつつあります。
チェンジウェーブが企画・運営する営業変革のプラットフォーム・新世代エイジョカレッジ(エイカレ)では、次世代が「営業の新しいビジネスモデル」を考え、実証実験を通して検証し、経営層に提言しています。
現業でビジネスをいきなり変化させるのはハードルが高いとしても、実験として小さくトライして効果を見るというメリットがあり、これまでにも「当たり前を崩す」機会として利用し、上手に変革につなげた例が生まれています。
今回は、オンライン説明会で顧客をつなぎ、多様化するニーズに迅速な対応ができるようになったうえ、MRの労働生産性向上にも寄与した、日本イーライリリー株式会社様の事例をご紹介します。
エイカレ発の実証実験をスピード感溢れる展開で全国に広げられ、当初予想した以上の効果と好意的な反応が寄せられたそうです。
ぜひこちらからご覧ください。
http://eijyo.com/report/2020report1.html
■2019年度、エイカレ参加企業3社の事例をレポートでご紹介しています。
http://eijyo.com/report.html
■2020年度の参加企業を募集中です。Conceptはこちらから
リモートシフト時代の営業変革 new normalは次世代が創る
http://eijyo.com/report/concept2020.html