エイカレサミット2019が開催されたのは2020年2月。
その直後から新型コロナウイルス感染症が拡大し、その影響は甚大なものとなりました。
対面営業の自粛によってオンライン化が進むなど、強制的に「これまでの当たり前」が覆されたとも言われます。
こうしたコロナ禍において、転勤制度の見直しやリモートワーク検討、顧客をオンラインでつなぐ営業など、ニューノーマルを見越して準備していたかのようなエイカレ・ファイナリストチームの実証実験は、大変注目されました。
以下から記事をご覧ください。
・日経電子版 NikkeiStyle
「本当に転勤は必要?」 営業女性たちが実験してみた
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO61476210U0A710C2000000?channel=DF070420172353
・ハフポスト日本版
リモートワーク化で転勤に変化の兆し 三菱地所プロパティマネジメントの実験は?
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f2ba5abc5b6e96a22ade37e?utm_hp_ref=jp-homepage