アンコンシャス・バイアスの見える化で現在地を認識
株式会社ポニーキャニオン様事例紹介

2024.6.24

2024.6.24 ChangeWAVE

アンコンシャス・バイアスの見える化で現在地を認識
継続的な取り組みにつなげる

株式会社ポニーキャニオン様事例紹介

D&I推進を、サステナビリティに取り組む上での一つの重要なテーマとして位置づけている株式会社ポニーキャニオン。多様なエンドユーザーに応えるため、社内にも多様性を確保しようという考えのもとでD&Iに取り組み、アンコンシャス・バイアス対策にも注力していらっしゃいます。

ポニーキャニオン様では、管理職からe-ラーニングプログラム「ANGLE」の研修を始め、経営層や一般職層へと、最終的には全社員に向けて幅広くアンコンシャス・バイアス研修を実施されています。
アンコンシャス・バイアスのお取組みの経緯や研修の成果など、ポニーキャニオン経営企画部 SDGs推進グループ 兼  経営企画グループの山口久美子さん、人事総務本部人事総務1部HRBPグループ 兼 経営企画部SDGs推進グループの高橋夏穂さんからお話を伺いました。

記事はANGLEサイトでご紹介しておりますので是非ご覧ください。

https://angle.changewave.co.jp/case/26

お話を伺った方

ポニーキャニオン様写真

株式会社ポニーキャニオン

経営企画部 SDGs推進グループ(兼)経営企画グループ
マネージャー 山口久美子 様 (写真左)
人事総務本部人事総務1部HRBPグループ(兼)経営企画部SDGs推進グループ
高橋夏穂 様(写真右)

※肩書は取材当時

 

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