これからの日本をつくる100の”働く”をみつける「Work Story Award 2018」で
チェンジウェーブ代表取締役社長、佐々木裕子がゲスト審査員を務めさせていただきました。
Work Story Awardは、働き方を選択できる社会を目指す一般社団法人、at Will Workが主催しており、企業や人の成功事例から課題解決のヒントを学ぶことを目的としています。
成功事例を再現するためには、結果だけでなく課題に取り組んだ背景や人々の思いなど、そこにある「物語」が重要であるとの考えから、募集するのは「ストーリー」。
今回は162の応募がありました。
この中から、ゲスト審査員の佐々木が「社会システムを変革する Work Story賞」としてランサーズ株式会社様を選出させていただきました。
ランサーズ株式会社様のストーリーは「新しい働き方を支えるディファクトスタンダードへ フリーランスに会社機能を。『Freelance Basics』」です。
(授賞式には副社長・藤原が出席させていただきました)
働き方のパラダイムシフトが起こる時には、決まって社会システムそのものの見直しが必要になります。
フリーランスという働き方が本当の意味で「当たり前」の選択肢になっていくために、避けては通れない本質課題に向き合い、自ら新たな社会システムの創造を手掛けられた取り組みに深く敬意を表します。
私たちチェンジウェーブも、変革屋として大いに刺激をいただきました!