海外ではGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)、
国内ではダイバーシティ先進企業から経団連、内閣府までが
無意識バイアス（アンコンシャス・バイアス、無意識の偏見）について課題感を深め、
今や人事領域では、トレンドワードとまで言われるようになりました。

無意識バイアスが、ダイバーシティをはじめ
個を活かす働き方や、変化の時代に必要なマネジメントを阻害するからです。

しかし、企業の現場からは
「研修で学んでも、具体的な行動が変わらない」
「組織の変化、イノベーションにつながっている実感がない」
「そもそも、取り組む必要があるのか疑問」という声も多く聞かれます。

その影響を「知り」、無意識であるものに「気づき」、「行動を変化させる」にはどうしたら良いか。
これまで400以上の変革に伴走してきたチェンジウェーブは、その過程で得た「行動変容に必要なステップ」を無意識バイアスへの対処に役立てたいと考え、研究者の監修のもとe-learningツール「ANGLE」無意識バイアス編を開発いたしました。

ANGLEでは、受講者の無意識バイアスを可視化することで「自分ごと」にし、実生活で「どのように対処したらよいのか」という気づきと行動変容を促します。

まずはその背景となる
「無意識バイアスは組織に、また個々の働き方にどのような影響を及ぼすのか」について
ANGLE（管理職版）受講者のデータをまとめておりますので、どうぞご覧ください。

ダウンロードはこちらから
https://changewave.co.jp/product/download/

ANGLEについて、詳しくはこちら
https://changewave.co.jp/product/

◆「無意識バイアスをマネジメントする」　人事実務2019年8月号
https://changewave.co.jp/2019/10/01/jinjijitsumu-bais-201908-2/
◆ダイバーシティ3.0時代　無意識バイアスへの対処が「個」を活かす
https://changewave.co.jp/2019/02/05/lecture-diversity3-0/
◆管理職向けダイバーシティセミナー　事例紹介
https://changewave.co.jp/2019/03/04/examplereport0306/