ダイバーシティ推進を重要な経営課題として位置付けているソフトバンク株式会社様では、その取り組みの一環として、
2035年度までに女性管理職比率を20%とする具体的数値目標を掲げておられます。
この目標達成に向けて、役員や外部有識者で構成する「女性活躍推進委員会」が今年発足。
チェンジウェーブ・代表の佐々木がアドバイザーに就任いたしました。

8月に開催された第1回委員会では、佐々木より女性活躍推進に代表されるダイバーシティ経営の潮流と最新動向をご紹介。多様な人材の活躍を進める際に最も難しく、大きな課題となる「無意識バイアス（アンコンシャス・バイアス）」に関しても、誰もが持っているものだと理解したうえで、コントロールに取り組むことが重要であることなどをデータを交えてご紹介しました。

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https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20210831_01